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  • 2023年11月10日

人は弱いから逃げればいい。そして、できれば生きて。

人生においてニッチもサッチもいかなくなっとき、まだ動ける状態であれば誰かに助けを求めればいいと思います。

ひとりで生きていくのは難しい。

大切な人に生きていてほしい人と生きるのがしんどい人へ独り言を失礼します。

愛すべき人を失うと生きるのがしんどい

「生きるのがしんどい」と口にする親御さんやお子さんと、私はお話しする機会をたまにもつます。そのしんどい人々とは親子の関係を搾取された環境で生きる誰かです。 言い換えると「愛すべき人」「愛されるべき人」と愛を共有できなくなった人たちです。  続きを読む

  • 2022年7月19日

子どもの命を守れない別居親の無力感

別居している子どもの命を守る方法がなく、フリーズしたのでこちらにて解凍しようと思います。

たぶん凍ったままですが、カチンコチンでできる範囲の手段をとってみたお話です。

新型コロナウイルス感染拡大中における学校再開で、モヤモヤするお父さんお母さんがいれば、解凍に向かって一緒に頑張りましょう!

 

別居している子どもの命を新型コロナウイルスからどう守る?

2020年4月7日から新学期が始まり、休校だか春休みだかが終わる我が町です。 続きを読む

  • 2022年7月19日

外の世界を知る魔法!連れ去られても子供が元気なら案外幸せ?

外の世界を知れば知るほど、自分のおかれた環境は、案外幸せかもしれないと思える今日この頃です。 

別居親さんや連れ去られ親さんは苦境の日々が続き、絶望を感じている毎日かもしれません。 

タロウとジロウを不覚にも連れ去られた私は、月並みですが胸が引きちぎれるような日々です(※私も連れ去ったけど)。 

でも、マダ夫から逃げて再会しようと決めてから今まで、ふとした時に、不幸ではなくむしろ幸せかもと頭によぎらなくはない(※どっち?w)。 続きを読む

  • 2022年7月19日

共同養育で親の負担を軽減!虐待から子どもを守る近道とは?

共同養育をすれば離婚や未婚による、ひとり親の子育て負担を大きく軽減できます。

両親が揃っていても、ワンオペ育児の家庭や夫婦の状況によっては、育児を困難に感じるケースがあるくらいです。

ひとりで子育てに奮闘しているのなら、さまざまなトラブルに陥る状況を、容易に想像できるでしょう。 

 

せやのに、なんでひとりで子育てするんや?? 

 

ひとり親世帯の実母が虐待加害者となる割合が高いというデータが、子どもの虐待に関する統計調査からでています。  続きを読む

  • 2022年7月19日

DVとモラハラを追い払う心地よい依存|困ったときのレスキューツールとは?

悲しみや苦しみ、怒りなどの感情が湧きだしたとき、あなたはどうやってその困難な状況を乗り越えますか? 

困難の回避や解消の方法とDVやモラハラには密接な関係があります(母ペディア)。 

本日はそんな小話を。 

 

 

 

 

DVやモラハラに限らず、日常生活において困難にぶちあたり、乗り越えようとするとき、、

 

 

散歩したりおいしいもん食べたり愚痴ったり。 続きを読む

  • 2022年7月19日

離婚調停で面会交流の協議を詰められる?心折れて無念な母

面会交流の協議をメインとした離婚調停を申し立て、かれこれ5か月以上が経過した今日この頃です。審判から数えるとはや2年。タロウもジロウも大きくなったな。

いきなり結果発表ですが、離婚調停は不調に終わりました。

理由はもちろん、お互いの面会交流の主張が折り合わなかったからですが・・・裁判所からすると「面会交流の話は面会交流調停でよろしく~」って感じです。

母は裁判所の方々との会話に疲れてしまいました。 続きを読む

  • 2022年7月19日

人間関係を円滑にする方法|相手の問題と自分の問題を切り離そう!

人間関係を円滑にできれば、生活や人生におけるトラブルをかなり減らせそうです。

社会生活を営むうえで問題となりやすい人づきあい。 

人間関係さえうまく構築できれば、それなりに楽しい人生が送れるといっても過言ではない・・・と、 

 

タロウとジロウをマダ夫に連れていかれた母は、物思いにふける今日この頃です。 

 

お互いの人間性が未熟なためにコミュニケーションをうまくとれず、人間関係を悪化させる良い(?)例が離婚です。  続きを読む

  • 2022年7月19日

DV加害者被害者の集うグループワークに行ってみた

日本家族再生センターの催す「男と女の非暴力トレーニング」に参加しました。

家族問題を抱える方々が集うグループワークで、参加者は主にDV加害者の男性が中心。 

このグループワークの特徴はDV加害者だけでなく被害者も一緒に参加する点です。 

 

 

加害被害を問わずに受けられるグループワークは、日本では超珍しいです(※海外がどうか知らんけど)。 

私の参加理由は、この被害者も加害者も参加できる点に魅力を感じたから。  続きを読む

  • 2022年7月19日

共同親権カフェへ。子を連れ去られたお父さんの叫び

2019年秋。「共同親権カフェ」なる会合に参加しました。

主催は共同親権運動・国家賠償請求訴訟を進める会というなんだかすごそうな団体です。

会場は京都府山科区の家族再生センターという施設で、DVやモラハラ・家族問題の支援や援助をされています。 

「共同親権」「家族再生」「DV」の三拍子が揃ったので参加せずにはいられません(?)。 

なんやったら、国賠訴訟の原告団に加わることも視野にいれて参加~。 続きを読む