- 2022年7月19日
子どもの命を守れない別居親の無力感
別居している子どもの命を守る方法がなく、フリーズしたのでこちらにて解凍しようと思います。
たぶん凍ったままですが、カチンコチンでできる範囲の手段をとってみたお話です。
新型コロナウイルス感染拡大中における学校再開で、モヤモヤするお父さんお母さんがいれば、解凍に向かって一緒に頑張りましょう!
別居している子どもの命を新型コロナウイルスからどう守る?
2020年4月7日から新学期が始まり、休校だか春休みだかが終わる我が町です。
別居している子どもの命を守る方法がなく、フリーズしたのでこちらにて解凍しようと思います。
たぶん凍ったままですが、カチンコチンでできる範囲の手段をとってみたお話です。
新型コロナウイルス感染拡大中における学校再開で、モヤモヤするお父さんお母さんがいれば、解凍に向かって一緒に頑張りましょう!
2020年4月7日から新学期が始まり、休校だか春休みだかが終わる我が町です。
外の世界を知れば知るほど、自分のおかれた環境は、案外幸せかもしれないと思える今日この頃です。
別居親さんや連れ去られ親さんは苦境の日々が続き、絶望を感じている毎日かもしれません。
タロウとジロウを不覚にも連れ去られた私は、月並みですが胸が引きちぎれるような日々です(※私も連れ去ったけど)。
でも、マダ夫から逃げて再会しようと決めてから今まで、ふとした時に、不幸ではなくむしろ幸せかもと頭によぎらなくはない(※どっち?w)。
共同養育をすれば離婚や未婚による、ひとり親の子育て負担を大きく軽減できます。
両親が揃っていても、ワンオペ育児の家庭や夫婦の状況によっては、育児を困難に感じるケースがあるくらいです。
ひとりで子育てに奮闘しているのなら、さまざまなトラブルに陥る状況を、容易に想像できるでしょう。
せやのに、なんでひとりで子育てするんや??
ひとり親世帯の実母が虐待加害者となる割合が高いというデータが、子どもの虐待に関する統計調査からでています。
悲しみや苦しみ、怒りなどの感情が湧きだしたとき、あなたはどうやってその困難な状況を乗り越えますか?
困難の回避や解消の方法とDVやモラハラには密接な関係があります(母ペディア)。
本日はそんな小話を。
DVやモラハラに限らず、日常生活において困難にぶちあたり、乗り越えようとするとき、、
散歩したりおいしいもん食べたり愚痴ったり。
面会交流の協議をメインとした離婚調停を申し立て、かれこれ5か月以上が経過した今日この頃です。審判から数えるとはや2年。タロウもジロウも大きくなったな。
いきなり結果発表ですが、離婚調停は不調に終わりました。
理由はもちろん、お互いの面会交流の主張が折り合わなかったからですが・・・裁判所からすると「面会交流の話は面会交流調停でよろしく~」って感じです。
母は裁判所の方々との会話に疲れてしまいました。
人間関係を円滑にできれば、生活や人生におけるトラブルをかなり減らせそうです。
社会生活を営むうえで問題となりやすい人づきあい。
人間関係さえうまく構築できれば、それなりに楽しい人生が送れるといっても過言ではない・・・と、
タロウとジロウをマダ夫に連れていかれた母は、物思いにふける今日この頃です。
お互いの人間性が未熟なためにコミュニケーションをうまくとれず、人間関係を悪化させる良い(?)例が離婚です。
日本家族再生センターの催す「男と女の非暴力トレーニング」に参加しました。
家族問題を抱える方々が集うグループワークで、参加者は主にDV加害者の男性が中心。
このグループワークの特徴はDV加害者だけでなく被害者も一緒に参加する点です。
加害被害を問わずに受けられるグループワークは、日本では超珍しいです(※海外がどうか知らんけど)。
私の参加理由は、この被害者も加害者も参加できる点に魅力を感じたから。
2019年秋。「共同親権カフェ」なる会合に参加しました。
主催は共同親権運動・国家賠償請求訴訟を進める会というなんだかすごそうな団体です。
会場は京都府山科区の家族再生センターという施設で、DVやモラハラ・家族問題の支援や援助をされています。
「共同親権」「家族再生」「DV」の三拍子が揃ったので参加せずにはいられません(?)。
なんやったら、国賠訴訟の原告団に加わることも視野にいれて参加~。