📢ブログへようこそ!実子誘拐により親子引き離しで7年目を迎えるまどかと申します。2024年5月18日・親権に関する【改正民法が成立】しました。導入される選択的共同親権は「単独親権制度」といえます。私の所感はnoteとXに投稿。こちらのブログの裁判所記録は【2017-2021年】の内容です。全体としては今も大差ないと感じますが、よき方向への動きがはじまっている感覚もあります。実子誘拐や親子断絶でお困りの際は、情報収集を丁寧にして相談先を選ぶようにおすすめします。

子どものいる離婚/2年以上裁判所に通う母がおすすめしない唯一のこと

子どものいる夫婦の離婚で裁判所の活用を検討するとき、わからないことが多すぎて悩みが尽きないのではないでしょうか?

子の連れ去り審判から即時抗告、そして離婚調停を経験した私が、離婚でおすすめしない唯一のことを紹介します。

すべては子ども目線で

決めるのはほかの誰でもなく自分。
大変なときこそ立ち止まって見渡す勇気を!

子どものいる夫婦必見?裁判所での離婚とは

子どものいる夫婦の離婚では、裁判所が「何をする場所」かよりも「どんな場所」なのかをまずは知っておきましょう。

  • 子どものいる離婚では時間がかかる
  • 子どもの幸せを「大人の基準」で判断する

子どものいる離婚では時間がかかる

子どものいる離婚では「親権」でもめるケースがあります。親権でもめずとも「面会交流」で折り合わないことも。養育費には算定表があるのでそこまで時間はかからないかな。

調停や審判の期日は月に1回程度でのんびりです。夫婦の問題のみでも時間がかかるので、子どもにまつわる決めごとではさらに時間のかかる可能性が高まります。

時間をかけている間に子どもはどんどん大きくなる

子どもの幸せを「大人の基準」で判断する

裁判所ではあらゆる判断を「大人の基準」で進めがちです。裁判所の担当職員しだいなのは否めませんが、子どもが裁判所で陳述できる機会はほとんどありません。

つまり裁判所は「おとな物差しで子どもの幸せ」を判断する場所です。

子どものいる離婚での重要ポイント

子どものいる離婚での重要ポイントをひとつだけあげます。

  • 「親子」と「夫婦」の問題を切り離す

両親がこれだけを頭に入れておけば、離婚しようが子どもは不幸にはなりません。子どものいる離婚トラブルで問題を大きくするのは、親子関係と夫婦関係をごちゃまぜにしてしまうことです。

離婚するだけで親は子どもに不安を与えてしまいます。その上、親子関係に夫婦の葛藤を乗せてしまうと目も当てられません。

離婚するならよりいっそうの子ども目線を!

ほな離婚するなやねんけども。
離婚による幸せもあるしな。
 

子どものいる離婚で裁判所にて起きる問題点

子どものいる離婚で裁判所にて起きがちな3つの問題点をご紹介します。結果として子どもが迷惑を被る事象です。

  1. ひたすら両親互いの粗さがし
  2. 子どもの人質交渉
  3. 夫婦の葛藤が大爆発?
母、疲弊しまくる。。。
 

子どもへの問題点①ひたすら両親互いの粗さがし

裁判所は相手を貶めて自分を優位にする場所です。親権者としていかに自分がふさわしいかをアピールするために、相手の粗を探して攻撃する傾向があります。

協議を超えて係争段階になると、とんでもないののしり合いの勃発へ!もちろん書面を中心にですが。

親のストレスは増すばかり。
そして子のストレスへ。

子どもへの問題点②子どもの人質交渉

養育費や面会交流などの話し合いで、子どもを交渉の材料にするケースがあります。「〇〇円払えば子どもに会わせる」「養育費いらないから子どもには会わせない」などの人質交渉が起きがちです。

人質交渉が平然と起きる裁判所では、まともな人間だと気が狂います。とはいえ離婚寸前の両親の心は、すでに狂気の沙汰ともいえそうです。

子どもの存在どこいった?
 

子どもへの問題点③夫婦の葛藤が大爆発?

問題点①②の繰り返しにより夫婦の葛藤は大きくなってゆきます。 裁判所での話し合いが進むに連れて、家族はますます崩壊するばかりです。

裁判所の対応が適切でなければ、 両親の視野の狭さを加速させる可能性があります。子どもの人生をも左右する分岐点で、大惨事を起こしかねません。

離婚の目的とは
家族の崩壊なのか家族のリスタートなのか。

子どものいる離婚では弁護士すら邪魔になる?

子どものいる離婚では弁護士を代理人にすることで、子どもの不幸に拍車をかける場合があります。上記問題点①②のお手伝いをしてくれるのが弁護士だからです。

いかに相手が酷い親であるかについて、それはそれは巧みに文章にしてくれます。陳述書面はもはや凶器です。相手方の主張を読むだけで精神がボロボロになります。お互いに。

裁判所は基本、勝ち負けを決める場所です。係争になると無用に神経が張りつめます。親子関係に悪意なく影を落とそうとする弁護士もいるので、子どもの幸せを願うのであれば注意が必要です。

子どものいる離婚での失敗事例【母編】

子の連れ去り当事者の我が家における、わたくし母の失敗事例をご紹介します。まずは私の一連の行動をご覧ください。タロジロは私とは離れて暮らす愛息子たちです。

  1. タロジロと逃げて内省する
  2. 話し合うためにタロジロを父親に預ける
  3. タロジロを確保され弁護士を探す
  4. 子の連れ去り審判を申立てる
  5. 審判棄却後に離婚調停を申立てる
  6. 調停を不調で終わらす

続いて私の行動に対するマダ夫モト夫の行動はこちら。

  1. タロジロと逃げた私にご立腹+弁護士に相談
  2. タロジロ確保!弁護士通せと私に連絡
  3. 弁護士と契約しておらず焦る+さらにご立腹
  4. 申立てにさらに焦る+さらにご立腹
  5. 離婚調停にさらに焦る+さらにご立腹
  6. 調停で私が「うん」って言わないからご立腹

すみません。マダ夫モト夫が焦ってご立腹かは私の主観です。なんせ私が自分で自分の首を絞めたのだけは間違いありません。

マダ夫モト夫は特に主体的な行動をしておらず、しいていえば親権者になるための実行をしているくらいです。弁護士への相談の賜物でしょう。

裁判所では子どもと暮らしている親を親権者にする傾向が強い
 

子どものいる離婚でおすすめしない唯一のこと

まとめます!子どものいる離婚でおすすめしないのはコレです。

  • 裁判所での離婚

あなたの「子どものため」は誰のためなのかを考えながら離婚を進めましょう。もちろん結婚生活を続けることだって選択肢です。地に足つけて自分を見つめる作業を!

私は夫婦関係をどんどんこじらせた結果に気づき「タロジロのためにならん」と猛省中でございます。 そして2020年1月、離婚調停を不調へ。私はいつ離婚できるのでしょうか。

なにやってんだか。

【追記】
2022年7月現在は家族法の大きな転換期です。6月には法務省から「共同親権導入」の動きがでています。親権制の問題が広まっているようすです。裁判所の運用や弁護士の意識も過渡期といます。こまめな情報収集が大切

タロジロへ

インフルエンザにかかってないかな? 
コロナに世間はざわついてるね。 

こんな時ほどまわりに流されず真実を見極める目が大切です。大人も難しいけどね。

でもタロジロならできるとお母ちゃんは思うねん。もちろん間違ってもええんやで。流されないのが大事なん。

お父ちゃんの行動はお父ちゃんなりの愛情かもしれません。

弱い心は大切な人を傷つけたり守れなかったりします。タロジロには大切な人を守れる強さを身につけてほしいな。

お母ちゃんも頑張るね。




きっと大丈夫。
あなたもがんばって。

しなやかな心と鬼メンタルの種まき