面会交流トラブル!泣くタロウと黙るジロウと無力の母

離婚調停をしている間は、ふわっとした約束のもとで子どもと面会交流をします。

我が家のように、子の引き渡し・監護者指定の審判などを前段階に踏んでいると、面会交流の合意内容がすでにあり、引き継ぐ部分があるからです。

弁護士を介しての合意内容があると、ふわっとせずにガチガチの条件での面会交流となるでしょう。

 

面会交流調停や別居中の離婚調停からスタートした場合は、調停が終わるまで、まともに子どもと会える可能性は低いです。

裁判所に申し立てても、親子らしくまともに別居親と子が会えないのが、日本の現状ですけどね・・・。 

男親は特に不憫かもしれません。 

 

 

 

 

さて。

私とタロウとジロウの面会交流がふわっとしている理由は、マダ夫が面会交流についての協議を途中で放棄しているからです。

しかし、問題は協議の放棄ではありません。 

 

マダ夫は、協議を放棄していると思っておらず、はっきりくっきりしっかりと合意していると思い込んでおられます。 

ここが大問題! 

合意しているマダ夫からすると、協議する必要がないですもの・・。 

私のコミュニケーション能力の低さが情けないかぎりです。

 

 

私たちアホ夫婦は、各々の弁護士(※私は離婚調停では弁護士なし)たちと面会交流に関する契約を交わしていないので、合意内容についての書面がありません。 

 

アホ夫婦は面会交流の調整を、LINEで直接やり取りしています。

なので、合意したか否かの証拠はLINEのみ! 

超簡単に合意内容を確認できるはずなので、面会交流における見解相違はもはや笑えます。 

 

決まっているならその合意内容確認してもらえばいいやん、と思った方! 

確認で話が前に進むなら見せますよ、てか、もちろん伝えてますよ・・お察しください・・・。

 

マダ夫の敵意帰属バイアスがどーにも解けないです・・・がんばれ私!! 

 

 

多分に漏れず、迷惑を被るのはタロウとジロウ。

 

我が家の場合、月4回程度の面会交流のうち、2回は一泊二日の宿泊です。 

その宿泊付き面会交流にとある条件が課されると、帰り際にタロウはもれなく涙を浮かべるかさめざめと泣きます。

理由は二つ。 

 

 

母ともっと一緒にいたい 

父に気持ちを伝えても跳ね返される 

 

 

気持ち跳ね返され問題は、私的にはもう精神的虐待レベル(※私のマダ夫からの逃亡理由しかり)です。 

数ある具体例を挙げるときりがないので省略しますが、、、 

個々の事例で検討すると、そんなこともあるんちゃう?的に、第3者からは映る内容かもしれません。 

しかし、タロウとジロウへの跳ね返し行為は2年以上継続しており、その間、家庭環境はグダグダの状況です。 

さほど問題のない家庭の子どもでも、親から考えを拒否し続けられると情緒不安定になりそうな気がする。。 

 

 

子どもの意見や気持ちを受け止めてやるのが、親ってもんではないでしょうか? 

できるにしてもできないにしても。

 

 

親は子どもの居場所だと思います。心の。

 

 

「どうせ言っても無駄やし」が口癖になっているタロウです。 

それでも、何度も何度も繰り返し繰り返し、「お母ちゃんと過ごしたい」とマダ夫へ静かに静かに伝え続けています。 

 

タロウの性格は揉め事をしれ~っと避けるタイプで、無駄割合の高い反復作業は好みません。 

気持ちを伝える行為は苦手で、継続するだけでもストレスなうえに、親から否定され続けるときたもんだ。

・・タロウの心への負担は計り知れません。 

 

 

とある日の面会交流では、タロウが父親にかけた電話が不通で、折り返された父親からの電話をとった2人の会話に寒気が・・・。 

 

 

用事があって電話したタロウ当人が発した言葉は、「うん」と「バイバイ」のみ!! 

 

話があるんはマダ夫やないやろ!?タロウやろ!?

 

 

 

会話を聞いていたジロウが、電話が途中にもかかわらず、「タロウ、“うん”しか言わへんやん」と苦笑い。 

 

 

電話が終わったタロウ。 

ジロウが父親への返事に再度つっこんでも無表情です。

数十秒後にみるみると目が赤くなり、涙がポロポロこぼれ落ちます。

ジロウも顔色が変わり、「お母ちゃん、この肉食べていい?」と話をそらす・・・。

 

 

 

これまでのところ母は無力です。 

やることなすことエラーばかりでうまくいきません。 

 

ただ、 

母と会話を重ねるたびに、タロウは強くなっています。

ジロウの天真爛漫さに、タロウと母の心は救われます。 

  

無力な母は、タロウとジロウを勇気づけ、抱きしめることしかできません。

でも、子育てはきっとこういうもんだと思います。 

  

 

アホな両親のもとで、タロウもジロウもたくましく育っています。 

たぶん母は幸せです。 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

きっと大丈夫。

あなたも頑張って。