面会交流調停がダメなら審判?超絶おすすめしない理由

【2020年6月重要ポイント追記】 

子どもに会いたくて面会交流調停を申し立て、結果を得られなければ、裁判所での次のステップは審判です。 

ちなみに、裁判所への申立て構造(?)は以下のような感じ。 

 

調停→審判→裁判 

 

離婚や親権で揉めて、いきなり裁判になるケースはまずありません(※母ペディア)。 

多くの方が調停からスタートさせるのですが、思うような結果を得られなかった場合、審判に進みたくなるでしょう。 

面会交流調停を起こしたにも関わらず、なんじゃかんじゃとよくわからん理由で、面会交流を拒まれるケースは多々あります。 

月1回会うことですら叶わない場合も。 

 

今回も超主観的に、面会交流調停をおすすめしない理由と、面会交流調停のびっくり落とし穴についてご紹介します!

表題のおすすめしない理由より、落とし穴のほうが重要だったりするので要注意。。。 

 

面会交流調停しても子どもに会えないなら審判するのがいい?

面会交流調停をしても子どもに会えないからと、「ちくしょー!」と審判に進んでいくのは、個人的にはおすすめできません。 

「調停員はアカンで、審判(裁判)官なら分かってくれるやろ」と思うかもしれません・・・が、わかってもらえなのが日本の現状です(※母ペディア)。 

 

面会交流調停で結果を残せなかったら、裁判所以外の方法で解決策を検討する方が、悲しいかなよいかもしれません。 

弁護士さんを雇っているならその費用負担も大変ですしね・・・。 

とはいえ、決断するのは本人次第なので、強い志をおもちの方は最後まで戦うのもまた人生でしょう。  

 

で。

審判をおすすめしない理由を、母ペディアで述べるなら、 

 

調停より審判でより拡充・充実した結果がでると、審判(裁判)官が大変になるから 

 

です。 

 

わかりにくい!?

 

まず、調停は裁判所でする協議なので、勝敗を決める必要がなく、裁判官が登場するのは稀になります。 

続いて、家庭裁判所の審判(裁判)官は超絶忙しいらしいです。 

我が町の家裁では週に2回しか裁判官は常駐していません。

なので、当然、その週2回で案件を処理する必要があります。 

 

想像しただけで、労働環境はブラック。。 

 

我が町だけに限らず、全国的に家裁の職員数は足りていないそうです。 

 

 

つまり、次のような構図となります。 

 

調停より審判の方がよい結果がでる

調停がダメなら審判を申し立てる人が増える

裁判官が書類に目を通して書類を作る必要がでる

裁判官が忙しくなる

家裁が回らない

審判に問題が上がらないよう調停より良い判決は出せない 

 

  

理由の根源は、まさかの人員不足です・・・。 

問題解決に対する判断能力があらぬ方向へと飛んでいっています。

せめて良心は残してもらいたいですが、良心が強いと精神的にやられるでしょうから、割り切ってお仕事されていることでしょう(※知らんけど)。 

 

困ったもんだ。 

どうしましょ?? 

 

頑張って闘い続ける親もいるが面会交流調停はおすすめしない!! 

権利を主張して頑張る方はもちろんいらっしゃいます。 

面会交流の法整備の不備を国に訴える、集団での損害賠償請求の裁判があったようです。

2019年11月22日に判決がでて、東京地裁は「立法措置が必要不可欠だとは認められない」と請求を退けています(※TSB NEWS より)。 

くしくも、共同親権を求める国賠訴訟が東京地裁に提訴された日と同日です。 

 

親子が親子らしい関わりをもつためには、共同親権を実現するとともに、家裁への予算や人員の確保も推進するとより効果的なニオイがします。 

さらには、DVなどに対するしっかりとした法的整備も必要不可欠です。 

 

 

あ・・・話がそれてきたw 

 

なにぶん、

調停で満足のいく面会交流を実現できなかったら、裁判所以外で解決策を模索する選択肢も頭に入れておきましょう。 

そして、最後にびっくり落とし穴。 

 

面会交流調停すると自動的に面会交流審判に移行します!! 

 

「審判はしません!」といっても相手方が応じてくれなければ、嫌でも審判が始まるようです(※母ペディア)。。。 

あなたはどうする?

 

母の近況2019年11月時点

こちらは愉快な面会交流の調整が、マダ夫と続いております。 

タロウとジロウも頑張って応戦しておりますが、敵はなかなか手ごわいです。 

 

タロウは「なんぼ言うたって無駄やねん」と少々意気消沈。

ジロウは「ジロウは何回も言うとる!でもアカン言うねん!」と困惑。 

母の力量が問われます。 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

きっと大丈夫。

あなたも頑張って。 

 

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