明石市の子ども養育支援広がれ!氏名公表ばかり注目される意味とは?

明石市は、養育費を支払わない親の氏名を公表する政策を検討中です。 

意外とニュースになったので、耳にした方もいるかもしれませんね。 

 

2020年2月9日に内容を少し更新してまーす。養育費不払いはアカンけど、払ってもらえへん原因を同居親がつくってるかもしれない!?

 

 

明石市は子育て世帯に人気の街で、全国的に人口減少が問題となる中、ガンガン若い世帯が流入しているエリアです。 

理由はおそらく本気の子育て支援。 

何かと世間を騒がす泉市長の取り組みが、そこかしこで結果を結んでいるようです。 

いや・・・明石市移住おすすめ記事ではないwww 

最近、明石市の読者さん増えてきたからって、ご機嫌取りでもないw 

 

 

  

 

さて。

明石市では「離婚後のこども養育支援」なる政策を実施しています。 

例の養育費不払い親の氏名公表は、おそらくこの支援の一環として検討されているのでしょう。 

氏名公表はさて置き、養育費立替事業はパイロット版で試験運用されているようです(2020年2月時点)。

 

 

で。 

離婚後子ども養育支援なる支援を大々的に銘打って実施している自治体は、おそらく明石市ぐらい(※2020年2月時点・他自治体にもあったらご一報ください)。 

しかも、子どものことを考えたなかなか素敵な支援に仕上がっており、今後のモデルケースとなっていくと思われます。

やるやん、明石市w

 

わかりやすい支援例をざっとあげると、、 

 

・子どもの養育に関する参考書式の配布

・子どもと親の交流ノート(養育手帳)の配布

・親の離婚と子ども気持ちの配布 

・親子交流サポート事業 

(※参照:明石市ホームページ「 離婚後のこども養育支援 ~養育費や面会交流について~ 」)

 

などがあり、いずれも離婚後に子どもが両親と親子らしく関われるような取り組みです。 

親子交流サポート事業においては、市の面談確認により、無料で明石市立天文科学館を面会交流場所として利用できます。 

公の保証付きで面会交流できるので、子と同居親の別居親に対する警戒心がほぐれるかもしれません。

「ええやん!ええやん!!」という内容のオンパレードになっています。 

 

 

 

 

なのに、メディアで注目されるのは、養育費不払い立替支援とか、本質的な支援から外れた内容ばかり!! 

メインは子どもの健やかな成長への支援やっちゅうねん!

この点がほんとに恐ろしいです。。。 

 

 

「離婚後の親は一人」「子どもの人権は無視」との無意識下での認識が、日本社会にはびこっているのがよくわかります。 

ひとり親が養育費をもらえず育児が大変!支払わない親をやっつけてしまえ~的な!? 

いや、養育費は支払わないとあかんけどもや。。 

離婚後まともな親子関係を紡がせてもらえへん親に対して、金だけよこせはひどいやろ??

てか、離婚しても親子の関係は変わりません。 

いや、それよりまず、子どものことちゃんと考えてる??? 

 

ちなみに、明石市の子ども養育プランにおける面会交流の項目は、弁護士に依頼して裁判所で決めようとすると阻止される内容ですw 

恐ろしや司法関係者・・・。 

また、明石市の支援には連絡会議をする関係機関との連携をうたっており、兵庫県弁護士会やオブザーバーとして神戸家庭裁判所が名を連ねています。 

兵庫県弁護士会に所属するマダ夫の弁護士は、子どもたちが毎日別居親と会うことに対して、「同居親の親権の意味がなくなるから承知できん!」と平気で言い放ちますw 

神戸家庭裁判所でもお仕事する調査官は、「共同親権みたいな面会交流はできませんよ」と、法律の不理解をわざわざ自分から露呈してくれますw 

 

 

なにぶん、、 

子どもが関係する離婚問題を弁護士と裁判所にお願いするのはやめましょう!

 

なんだか、わちゃわちゃしてきたwww

 

 

本質的な部分をすっ飛ばして問題を解決しようとすると、時間と労力がかかるばかりです。 

明石市の離婚後のこども養育支援を世間に取り上げるなら、罰則面ではなく、子どもに配慮した養育プランを推奨している面を激押しすれば、きっと優しい社会が広がります。 

この記事を読んだあなたは、もう優しい社会の拡大要員w

 

 

万人を対象にした報道は視聴者にウケる内容を発信するので、どのような報道がなされるかで社会の意識が浮かび上がってきます。 

優しい支援を無視して攻撃する支援にフューチャーした報道はまさに社会の縮図。

日本人は集団になると許容性や多様性が乏しくなりがちです。 

親子の関係をフラットに見つめられれば、結婚・離婚・未婚に関係なく子どもは幸せに育つのにな~と思う今日この頃ですw  

 

 

 

タロウジロウ~ 

お父ちゃんに明石市の「親の離婚と子どもの気持ち」渡してみよかw 

ついでにばあちゃんとか親戚みんなにww

 

タロウとジロウが大人になるころには、もっともっとライフスタイルの多様化が進むやろうね。 

家族の形は国や宗教によって多種多様で、日本人の考える家族の形がスタンダードなわけではない。 

でも、そんな中でも普遍的な関係性があるんやで。 

それは「親子」や。 

どの国でもどの宗教でも親子は親子や。

 

なにがあってもお母ちゃんはタロウとジロウのお母ちゃんです。 

安心して大きくなってください!! 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

きっと大丈夫。 

あなたも頑張って。

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