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連れ去り勝ちは子どもを不幸に?あきらめるな別居親!!

連れ去り勝ちとは主に母親が子どもを連れて出ていき、そのまま単独親権者として社会に認められるストーリーです。連れ去り親は本当に勝っているのでしょうか?勝っているとは思えない社会問題が起きています。

その社会問題とは?

ひとり親世帯のワンオペ育児・貧困・虐待 

この状態、勝ってますか?

別居親さん!あきらめるとあなたの子どもが不幸になるかもしれない。辛いけど子どもたちは頑張っています。親のあなたはどうする?

普遍的な親子のあり方を無視した親権制度は、ひとり親世帯をときに三重苦へ陥れています。俗にいう連れ去り勝ちについて超主観的に言いたい放題します。

 

連れ去り勝ちの背景と勝者

日本には子どもを連れ去った親が単独親権を得られる社会的構図があります。実際、弁護士や裁判所は子どもと一緒に暮らしている親を、親権者として認める傾向が高いです。なので通称「連れ去り勝ち」といわれます(※2021年時点)。

また連れ去り勝ちで母親が親権者となる家庭が多い理由は次の2側面。私の主観です。

  • 母親神話
  • 連れ去りやすい
父親が連れ去るケースもあるで。
父親の場合は「追い出し勝ち」かな。

母親が連れ去り勝ちできる理由①母親神話

母親神話は「子育て=母親」が当然とされる、まだまだ今の日本に根強く残る価値観です。そして離婚は子どもの乳幼児期に起こりやすい。なので「お母さんが子どもを育てるもんでしょう~」と母親が親権をもててしまいます。

母親が連れ去り勝ちできる理由②連れ去りやすい

母親の子育て負担が高い日本は、母親が子どもと家を出ていきやすい状況です。単純に連れ去りやすいからそのまま親権者へ。

連れ去り勝ちと親としてのふさわし

母親の方が親としてふさわしいから、連れ去り勝ちできるわけではありません。 親としてふさわしい父親でも、子どもを母親に連れ去られるとどーにもならないだけです。

とはいえ離婚じゃなんじゃと揉める大人は、両親ともに未熟やからやねん。きっと。

繰り返しますが子の連れ去りにおいては、お母さんが物理的に子どもを連れ去りやすい環境です。そして子どもを連れ去ると大きな確率で親権者になれるので「連れ去り勝ち」といわれています。

連れ去り勝ちする3ステップ

日本で離婚を考えたときにどうしても親権が欲しかったら、以下の3ステップでほぼ確実に親権者になれます(2021年時点)。

  1. 子どもを連れ去る
  2. 監護者指定の調停を申し立てる
  3. 離婚する

人間力の高い親が心身を守るために、一時的に子どもを連れ去るのであれば問題はないでしょう。むしろ子どもはハッピーで、さらに家族全員で次のステップへ進めそうです。最低限の人間力が備わっていれば、夫婦と親子の問題をきちんとわけて考えられるから。

連れ去り勝ちの問題点

連れ去り勝ちできる離婚後単独親権の日本では、次のような問題があります。

  • 子どもを連れ去られた親は無力
  • DV問題をややこしくする

連れ去り勝ち親に対して連れ去られた親は無力

DV加害者でなくとも未熟な親が子どもを連れ去ると家族は奈落の底へ。子どもを無視した「子ども人質交渉」も定番です。弁護士と裁判所も人質交渉ありき。

別居親は子どものサポートを断たれてしまう。

無力すぎて母呆然。

連れ去り勝ちはDV問題をややこしくする

連れ去り勝ちできるとDVや虐待加害者でも親権者になれてしまいます。しかもその後、上述したように別居親はなす術がありません。

また 、虚偽DVによる連れ去り勝ちも深刻な問題になっています。裁判所に申告するために子どもと家を出た理由にDVをでっち上げてしまうのです。

日本ではいとも簡単にDV加害者を勝手につくりだせます。「DVされました」とそれらしい機関で相談するだけ書面を発行してもらえます。加害者への聞き取りはありません(2021年時点)。

本当にDVされているなら一秒でも早く逃げ出さなあかん!!

命は最優先です。
暴力に正義はない。
絶対に。 

連れ去り勝ちされた子どもに待ち受ける不幸 

子どもを連れ去り勝ちした家庭は、その後どんな生活を歩むのか?これが大変!!超ワンオペ育児と貧困に多くのひとり親世帯が陥ります。

連れ去り勝ちで貧困に?

ひとり親家庭の相対的貧困率は約50%
※参照:厚労省/ひとり親家庭の現状と支援施策の課題について 

仕事しながら一人で家事と育児をこなすのは、子どもが小さければ小さいほどテンヤワンヤ。肉体的にも精神的にも疲弊してくると、超ワンオペ育児と貧困は負のスパイラルに入っていきます。

連れ去り勝ちのさらなる負のスパイラル

ワンオペ育児に貧困が重なると、親の精神状態はさらに悪化します。子どもは些細なことで怒られたり、十分な教育を受けさせてもらえなかったり。最終的には愛する我が子への身体的虐待へ。

虐待加害者全体における実母の割合は50%以上
※参照:厚労省/児童虐待の状況等

連れ去り勝ちしたはずの親は、子どもと一緒に不幸に陥るかもしれません。その不幸への第一歩が、ぐるりとまわって「子の連れ去り」です。

誰も得せえへん。

連れ去り勝ちされた別居親にできること

連れ去り勝ちされた別居親にできることは、面会交流だけではありません。

両親で連絡をとれる状況であれば、子どものために元パートナーとの人間関係を修復する努力がおすすめです。夫婦としてではなく「人」として

はらわた煮えくりかえるほどの嫌悪感が、元パートナーにあるかもしれません。だけど我が子の不幸と天秤にかけられる問題ではないはずです。

両親ともに自身の問題に向かい合わなければ、子どもは大人の幼稚さに巻き込まれるばかりです。子どもが幸せになれるようたくさんの視点をもち、多角的にサポートできるのが本物の親な気がします。

あなたが連れ去り勝ちを俯瞰して、自分を見つめられる機会になりますように。

私もタロジロの幸せのために奮闘中です。
もちろん私のためでもある。  

タロジロへ 

父将軍からすてきなLINE書簡を賜りました。さてどうしたもんだか。君たちに勇気があれば一揆や革命おまちしています。 

ちなみに母は家康より信長派です。
なので安泰失敗。

なぁ、タロジロ。
今はきっと時代の変わり目や。

常識が刻々と変化するから、きょろきょろじっくり世界を見渡すんやで。おんなじとこでおんなじことばっかりしてたらあかん。

今はちょっと窮屈かもしれんけど、ワクワクする未来は運んでこれるから。

止まるな!!
進め!!!




きっと大丈夫。
あなたもがんばって。

「母・遠隔育児中」と「note」 の更新をお知らせします!!