即時抗告での大失敗!期間に惑わされて人生分岐点で選択ミス?

即時抗告は、家庭裁判所の審判の不服に対する、高等裁判所への申し立てです。 

申し立てられる期間が審判確定後から2週間以内と決まっているので、超タイトスケジュールで手続きをする必要があります。 

即時抗告できる事案は決まっていて、私の申し立てた「子の引き渡し・監護者指定の審判」もその一つです。 

 

 

うぅ~~・・・難しい話だ。。 

 

 

私の申立ては家裁で棄却されたので、迷いなく申立て期間内で即時抗告したわけですが・・・  

即時抗告でも棄却されて抜け殻状態(w)のときに、とんでもないことに気づくのです。 

それは・・・ 

 

 

 

 

申立ては棄却されたけど、監護者は指定されていない!!! 

 

 

 

そうなんです! 

家裁では監護者が決まってなかったんです!!

なのに監護者はマダ夫に指定されたと勘違い!!! 

 

棄却される=マダ夫が監護者になる

 

と、勝手な方程式を作っていた私。 

 

即時抗告を決断した理由は、家裁で終わってしまうと監護者が夫になってしまうと思っていたからです。 

マダ夫が監護者の指定をされていないのであれば、当然、話は違ってきます。 

 

監護権に相当こだわり、タロウとジロウと住むためには監護権が必要だと躍起になっていた時期です。 

相当狭い視野になっていたと思われる・・・。

心配する知人の一人が、セカンドオピニオン~弁護士バージョン~を即時抗告前に指南してくれたにも関わらず、、 

 

 

耳つんぼ状態やーーーーん!! 

 

 

てか、私の弁護士しっかり説明せなあかんやろ!? 

審判内容の精査はじっくりしてもらったけど、結果については、あかんかったね~程度やったぞ!?

 

 

 

 

気づいたきっかけは、離婚調停に向けて新しく契約した弁護士さんによります。

2回目の打ち合わせで、、 

「家裁では監護者を誰にも指定していないですよ?即時抗告してよけい悪い結果になってますね~(離婚の)申立て書類に正しく書く必要があるので・・(w)」 

と説明する担当弁護士さん。 

うっすらバカにされた感じを受けながらも、私はそれどこではありません。 

 

 

マジか!!!!!! 

さっそく確認すると、 

 

家裁の審判の主文はこんな感じ↓↓↓

「本件申立てをいずれも却下する」 

 

高裁の決定はこんな感じ↓↓↓

「未成年者らの監護者をいずれも相手方(マダ夫)と定める」

「抗告人(私)のその余の申立てをいずれも却下する」 

 

高裁では監護者の明記がはっきりあるから、比較すると、家裁で監護者を定めていないのがよくわかる・・・。 

 

 

これはアカン!どうしようもないけど心の整理がつかへん!!

 

 

・・・と、前任の弁護士が所属していない、別の弁護士事務所で一人沈黙してテンパッタ私w

 

 

 

審判を担当してくれた弁護士さんに、マシンガンのごとく文句を言いたいのはやまやまですが、今さらです。 

それに、おそらく当時の私であれば、監護権をゲットするために即時抗告していた可能性が高い気がします。 

 

 

家裁の審判がダメなら、進む道を以下の3つにおおむね絞っていた当時。 

 

・即時抗告する

・面会交流を充実させる

・マダ夫に謝ってみるw  

 

高裁では負けるわけがないと信じ込んで、即時抗告する気満々だったのも、判断を鈍らせた要因の一つかもしれません。 

もちろん素人判断ではなく、代理人弁護士が勝てる雰囲気を醸し出していたのが、自信をもった大きな理由です。

 

面会交流は選択肢としてはあるけど、目指す結果とかけ離れます。 

目指すは、母を待っているタロウとジロウと一緒に暮らすことのみ! 

 

マダ夫に謝ってみるのは、タロウとジロウと暮らせるという結果だけ見れば、選択する余地はありそうです。 

ちなみに、とりあえず謝ってみたので、この件はまたお話しできればと思っています。

 

 

さらに、私は家裁での審判の結果には期待していなかったので、審判中から即時抗告に意識が飛んでいたのも、これまた勘違い要因の一つかと・・・。 

 

期待していなかった理由は、、 

子の引き渡し審判など、子ども関連で調査官調査が入った事案では、調査官調査の結果がそのまま審判の結果となるからです。 

我が家の調査官調査では、マダ夫に有利な調査報告書がデデンッ!と完成。 

 

 

 

調査官調査後も、8ヶ月以上、家裁での審判は続きましたが、必死で裁判所に働きかける反面、どっかで無理やろな~とつぶやく自分がいた気がします。 

 

自分の精神的な強度を考えると、ホンマよう意識保って今に至ってるな~と感心ですwww 

 

 

審判で監護者が指定されなかったのは、審判(裁判)官の配慮があったのかと勝手に想像しています。 

裁判所が現状維持を好むこと、仕事を早くさばく必要があること、でも当事者の想いに寄り添いたいこと、などをミックスした審判だったんじゃないかな~って・・。 

 

お父さんもお母さんもいったん落ち着いて話し合ってね、とのメッセージだったのかもしれないと、今は解釈しています。 

 

だったら、よけいにその時に気づいてたいけど~

 

終わったことはしゃあないですw 

どこかで誰かが裁判所で闘う予定、または渦中で頑張っているのなら、一言アドバイス。 

 

即時抗告申立てまでの期間は短いけど、主文の解釈は必要以上に正確にしよう! 

 

 

いや・・・普通するしw

さすがアホな私やわ。 

今ネタとなっているので良しとしようww 

 

あ、そうそう。 

離婚はともかく、子どもが関係する内容を裁判所で決めるのは、私は超絶おすすめしません。 

家族がより不幸になりますよ。 

 

 

タロウジロウ~ 

お母ちゃんは忘れんぼやな~ってよくツッコんでくれるやん?

大事な場面でも忘れんぼしてました・・。 

電子レンジ使おぅおもて開けた時のびっくりなんて比やないで~! 

 

・・・治る気がしないので、これからもサポートよろしく。 

 

でもな。

どんな失敗でも人生の糧になるんやで。

失敗を恐れず行動すれば、みえる世界がきっと変化するからな!

タロウとジロウの挑戦をお母ちゃんはいつも見守っています。 

 

 

 

 

 

 

 

 

きっと大丈夫。 

あなたも頑張って。

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